どうも、Nonです。
またジャニーズJr.チャンネルがとんでもないものを投稿してくださったので、思わずブログを書くことにしました。
問題の動画
一回でいいのでとりあえず、何も言わずに観てほしい。
7/10更新分、イベント本編動画について
Youtubeの広告主に向けた完全招待制のYouTube Brandcast というイベントに、ジャニーズJr.チャンネルからSnow ManとTravis Japanが出演したそうで、その出演部分の様子が丸々動画になっているという…まじでとんでもないですね。
何がとんでもないって、これが無料で何度も観られる動画になっているということだよ。
とんでもねぇ、ジャニーズJr.チャンネル最高かよ。
あと、わたしはすの担(Snow Manファン)なので、今回トラジャ(って略すんだね、まずそっからのレベルだよ…)のことは申し訳ないけど省略させていただきます。
詳しく知らないから、書けないよね。
1曲目 VI Guys Snow Man
オープニング、深澤くんのふわふわMCから始まります。
舞台に皆が上がって、岩本くんの「ワンカメショー、始まるよー!」というこれまたふわふわな掛け声からの、全員バッチリ揃ったバク転って何だい?
ふわふわとかっこいいの落差酷すぎてグッピーならしんでた。
あと、この「VI Guys Snow Man」という曲は、口許を手で隠すような振付のある曲なんですが、口許に手を持ってくる振付が大好きなわたしは無事に撃沈しました。
(蛇足ですが、3月に行っていた彼らの単独ライブでも口許を指差す可愛い振付のあるKinKi Kids「カナシミブルー」をやってくれていたと知ったときは本当に歓喜したよ…)
やられた…みんなかっこいいし可愛い。
性癖直撃過ぎて震えた。
動画観ててリアルに「うわあああ」なんて声出したの初めてだよ。
動画としてのクオリティも高いし、アクロバティックが本当に凄い。
本当の通路とかを利用してのワンカメラで撮影したショーだったから、多少照明が暗かったりカメラさんの影が映ってメンバーのお顔が隠れてしまったりがどうしても発生してしまっていて、それが残念だったけど、なんかもう頼むからお金を払わせてくれもっと観させてくれ、という感じだった。
客席の間を縫うように踊ってるから、お客さんの顔が映らないようにと一部リハーサル映像と差し替えているという注釈が入ったんだけど、リハでもこんな全力で踊ってるの?! というSnow Manの凄さを改めて見せつけられてしまった。
皆歌が上手いわ。
宮舘くんのリズムのとり方が凄く好き。
岩本くんと佐久間くんの笑顔可愛すぎ。
阿部くんと渡辺くんと深澤くんのリアコみが凄いというのが分かった。
もうなんか…改めて語ることでもないのかもしれないという気がしてきた。
最後、決めポーズの宮舘くんが映らなくて宮舘担は悲しかったよね。
3曲目
物凄いアクロバットの数々、これでもか、これでもか! っていう声が聞こえてきそうなぐらいのアクロバットの畳み掛け。
どれも何かしらの曲で見たことのあるアクロバットがぎゅっと1曲に詰め込まれていて、なおかつそれぞれのアクロバットがプラスアルファされて改良されてるのも物凄い。
特に、最後の大技で佐久間くんが宙を舞っているのが一瞬時が止まったみたいに思えて、無重力感というのかな、それが物凄くキレイ。
渡辺くんがメンバーの中に飛び込んでいくアクロバットとか、どれもそうなんだけど、皆の信頼関係がきちんとある上でのパフォーマンスだから、失敗してしまったら怪我は必至、というサーカス並みのパフォーマンスもSnow Manならなんだか安心して観ていられるものがあるんだよね。
安定感があるというのか。
これも凄いことだと思う。
全体として
何度も書くけど、物凄い、とんでもないものを見せてもらった、という感じ。
アクロバットが得意、というのは、ジャニーズJr.にとっては正直、あまり良い方に作用しないことが多い(先輩のバックにつくと華があってよいけれど便利屋になってしまって、ずっとバック固定になってしまってデビューできない、とか)けど、でも実はジャニーズの枠から一歩出ると、Snow Manが見せてくれるアクロバットができる人達、それもあれだけキレイに揃ったダンスを見せられるグループって中々ないから、物凄く武器になるんだよね。
今回のこのイベントにSnow Manが出てくれたことで、その凄さみたいなのを見せつけられたように思う。
もっともっと外に出ていって、色んな業界の人達にジャニーズJr.の中にSnow Manという凄いグループがいることが知れ渡って、デビューせざるを得ない状況にどうかもっていってくれー!
ハマりたてのオタクの発言はまだ続きます。
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